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結論から言えば、短い操作記録ならWindowsのGame BarやMacの標準機能で足りますが、4K・60FPS、音声の録り分け、編集まで必要なら専用の画面録画ソフトが向いています。無料版は透かしや録画時間の制限が異なるため、用途と条件を先に確認することがポイントです。
ソフトをインストールせずに、PC内蔵機能を利用して、画面キャプチャをとり、画面録画する方法を紹介します。
Windowsの設定メニューの「ゲーム」タブにアクセスします。
その配下にGame Barがあり、PC画面録画に関連する設定と説明があります。
Game Barを「オン」に設定して、画面録画ができるようになります。
キーボードショートカットを覚えておくと、録画中に操作がスムーズになります。
Game Barを開く:「Win+G」
スクリーンショットをとる:「Win+Alt+PrtScrn」
直前の場面を記録する:「Win+Alt+G」
記録の開始/停止:「Win+Alt+R」
<注意>
Game Barは、主にアプリやゲーム画面を手軽に記録したい場合に便利です。一方で、最前面以外のウィンドウへ切り替えながら録画する用途や、細かな音声・画質設定には向きません。複数の画面を扱うチュートリアル、ウェビナー、ゲーム実況では、専用ソフトのほうが設定しやすいでしょう。
スクリーンショットやQuickTime Player を使って、画面全体またはその一部だけを選択して、動画で撮影できます。
「shift + command + 5」キー3 つのキーを同時に押したら、画面全体を収録する、画面上で選択した部分を収録する、または画面の静止画を取り込むためのオンスクリーンコントロールが表示されます。
QuickTime Playerを使う場合、「アプリケーション」フォルダからQuickTime Player を開いて、メニューバーから「ファイル」>「新規画面収録」の順に選択します。収録が終わったら、その収録ファイルがQuickTime Player で自動的に開きます。そのまま、収録内容を再生、編集、または共有できます。
画面収録時に自分の声やその他の音声を録音するには、マイクを選択します。収録中にオーディオを確認できるようにする場合は、音量スライダを調節します。
QuickTime PlayerやmacOSの画面収録は、画面全体・選択範囲を簡単に録画したい場合に便利です。ただし、音声の細かな録り分け、録画中の注釈、複数ソースの管理などには制約があります。編集や配信も見据える場合は、用途に応じて専用ソフトを検討するとよいでしょう。

画面録画ソフトは、次の5点を基準に選ぶと比較しやすくなります。
用途:ゲーム実況、操作チュートリアル、ウェビナーでは必要な機能が異なります。短い記録なら手軽さ、本格的な投稿や編集なら設定の幅を優先します。
対応OS: Windows専用か、Macにも対応するかを先に確認します。
解像度とフレームレート:文字の判読性を重視する画面録画では1080p以上、動きの滑らかさも求めるゲームでは4K・60FPS対応が判断材料になります。
料金と無料版の範囲:無料と表示されていても、透かし、録画時間、出力機能に条件が付く製品があります。
音声と編集:システム音とマイクをどう録るか、録画後にどこまで整えたいかで選択肢が変わります。音声を含めた設定を知りたい場合は、PCで音声付きに録画する方法も参考になります。
まずは「何を残したいか」を決めてから、画質、音声、無料版の制限を比べると、必要以上に多機能な製品を選ばずに済みます。

無料の画面録画ソフトは、簡単な記録を始めやすい反面、製品によって透かし、録画時間、編集機能、出力形式に違いがあります。OBS Studioのように無料で本格的な設定ができる製品がある一方、無料版では時間制限やロゴ表示が付く製品もあります。
有料製品は、録画品質、編集機能、操作支援をまとめて使いたい人向けです。UniFabスクリーンレコーダーは有料製品で、30日間の全機能無料試用を利用できます。透かしの有無や録画時間だけでなく、試用後に継続利用する場合の料金も含めて判断しましょう。
UniFabスクリーンレコーダーは、Windowsで画面・音声・カメラの録画をまとめて設定したい人向けの有料ソフトです。最大4K解像度、60FPS録画、録画中のタイムスタンプ・ノート、ショートカットによるスクリーンショットに対応しています。
UniFab スクリーンレコーダー
高度な専門ソフトで、高品質な画面録画を保証
多様な録画モードを配属、カスタマイズは可能
60FPSの録画を提供、ゲーム録画にピッタリ
UniFab スクリーンレコーダー
メリット
4K・60FPSで、文字や動きの見え方を重視した録画に対応します。
タイムスタンプとノートを録画中に残せるため、見直しや編集の目印を付けやすい設計です。
画面、音声、カメラの組み合わせを用途に応じて選べます。
デメリット
有料製品のため、無料で使い続けたい場合には向きません。
こんな人に向いています
ウェビナーやゲーム実況を、4K・60FPSでPCに残したい人、録画中に確認ポイントを記録しておきたい人に向いています。
永久版はPC1台あたり7,240円で、30日間の全機能無料試用があります。高解像度録画と録画中のメモ機能を重視する場合は、利用条件を確認して試用すると判断しやすいでしょう。
UniFabでの画面録画方法:
STEP1:ダウンロードできたファイルをダブルクリックして実行します。
STEP2:そして、「インストール」をクリックして開始します。
STEP3:その後、自動インストール完了まで待ちます。
インストール完了後、ソフトウェアを起動し、録画モードと内容を選択して、音声やカメラを録画するかどうかなど、録画の方式をカスタマイズします。最後、録画開始ボタンをクリックして、録画を開始します。
EaseUS RecExpertsは、WindowsとMacで画面・音声を録画できるソフトです。
メリット:全画面、指定範囲、音声の録画を選びやすく、初心者でも操作を始めやすい構成です。
デメリット:高度な機能やサポートを使うにはPro版が必要で、無料版の利用条件には制限があります。
こんな人に向いています:まずは分かりやすい画面で録画を始めたい人に向いています。
その中の画面録画機能は、デスクトップ全体を録画、選択した部分だけを録画、いくつかの画面を録画することができます。無料版では基本的な録画機能が使えますし、録画時間にも制限ありません。録画しながらの編集機能も無料で使用できます。
操作画面が一目瞭然で、初心者でも簡単にスクリーンショット・画面録画できます。高解像度(例えば1080pや4K)と高フレームレート(最大60fps)で録画が可能なので、画質にも心配ありません。
ただ、スケジュール作成、自動録画、音声抽出などの高度な機能を使いたい時、技術サポートが必要な場合なら、プロ版を購入する必要があります。
また、無料プランの動画再生時間は1分間と限られていますので、注意を払って使うのは若干減点です。
Flashback Expressは、Blueberry Softwareが提供するWindows向けの画面録画ソフトです。
メリット: PC画面の任意範囲、ウェブカメラ映像を記録でき、MP4、MKV、AVI、GIFで出力できます。
デメリット:高度な編集機能を求める場合は有料版が必要です。
こんな人に向いています:基本的な画面録画と簡単なカットを中心に使いたいWindowsユーザーに向いています。
PC画面の任意の場所をキャプチャすることができ、画面録画にウェブカメラオーバーレイを追加するのも可能です。録画したビデオをYouTubeやその他のプラットフォームに直接アップロードできます。
Flashback Express自体には高度な編集機能はありませんが、録画後に簡単なトリミングやカットが可能です。さらに詳細なスクリーンレコーダーとエディタが必要な場合は、より高度な編集機能を実装した有料版のFlashback Pro(定価US$49)を利用することになります。
Expressの出力形式がMP4、MKV、AVI、GIFとなり、Pro版だと、あらゆるファイルフォーマットで保存可能です。
ただ、有料プランは、一ヶ月や一年でカウントされるものではなく、PCの台数によります。有料プランに加入して使ってしまいましたら、簡単に取り消しできないと思われます。ちょっとだけ使いたい場合、無料プランは十分で、慎重に考慮したうえで選択したほうが後悔しないでしょう。
Camtasiaは、WindowsとMacに対応した画面録画・動画編集ソフトです。
メリット:画面録画に加え、テキスト、クイズ、リンク、音声・映像エフェクトまで一つの作業環境で扱えます。
デメリット:機能が多く、使い始めには慣れが必要です。
こんな人に向いています:研修動画や解説動画を、録画後にしっかり編集したい人に向いています。
全画面/特定領域の録画機能以外に、システム音声、マイク音声を録音可能で、ナレーションやBGMを追加できます。
ビデオ内にクイズやリンクを追加、テキスト編集、ビデオとオーディオのエフェクトなどを一体化して実に便利なソフトです。
ユーザー組織の規模に適したボリューム ディスカウントを用意し、特別価格でライセンス購入できます。教育者、マーケティング担当者、ビジネスプロフェッショナル、コンテンツクリエイターなど、様々な分野で広く利用されています。
1人のユーザーは最大2 台のコンピューターにライセンスをインストールできます。
ただ、豊富な機能をフル活用するためには、ある程度の学習が必要です。初心者には最初、機能の多さが圧倒的に感じられるかもしれません。ビデオの長さや複雑さによっては、エクスポートに時間がかかることがあります。
メリット:画面、カメラ、ゲーム、プレゼンテーションなど複数の録画モードを選べます。
デメリット:無料版は録画時間が10分までで、作成した動画には透かしが入ります。
こんな人に向いています:録画と簡単な編集を一つのソフトで済ませたい人に向いています。
4K・8Kの高画質な画面録画ができ、視聴体験は圧縮されません。しかも、AI機能を活用し、動画の編集も簡単にできます。
永久ライセンス(5,480円)、年間スタンダードプラン(2,980円)、年間プレミアムプラン(3,980円)、有料プランは三種類あります。高度な機能を搭載して、価格もほどほどで画面録画・スクリーンショットソフトとしてはコスパがいいです。
不足な点について、動画編集ソフトとしては、他のソフトと比べてやや使いにくいです。録画可能時間が10分間で、さらに、無料版で作成した動画には透かしが入っちゃいますので、少々嫌味です。
Apowersoftはソフト領域だけではなく、オンラインツールも用意しています。
画面キャプチャ、動画録画機能をインストールなしでオンライン実行でき、時間の制限もありません。軽量で簡単なサイトなので、多くの人に愛用されています。
全画面や特定の領域、ウェブカメラといった様々な録画オプションが選択でき、ワンクリックで画面録画ができます。さらに、マイクからの音声を録音することやシステムオーディオとマイク音声の同時キャプチャすることも可能です。
※指定エリアの録画や動画編集機能はデスクトップ版をダウンロードする必要があります。
オンライン版はインストールせずに試せる点が利点ですが、利用できる機能は限られ、安定したインターネット接続も必要です。指定範囲の録画や編集を重視する場合は、デスクトップ版を含めて比較するとよいでしょう。
ユーチューバー達に「神ソフト」と呼ばれるOBS studio(Open Broadcaster Software)はYouTube、Twitch、Facebook Liveなど、さまざまなプラットフォームへのライブストリーミングが可能です。
画面キャプチャ、ウェブカメラ映像、音声などを録画することが基礎的な機能で、録画形式や品質を詳細に設定可能で、高品質な映像を保存できます。
メリット: WindowsとMacで無料で使え、画面、ウェブカメラ、複数の音声ソースを組み合わせて録画できます。マイク音声とシステム音を別トラックに記録できるため、後編集で音量を調整しやすい点も特徴です。
デメリット:画質、ビットレート、音声などの設定項目が多く、初めて使う場合は準備に時間がかかります。
こんな人に向いています:無料で細かく設定したい人や、配信と録画を使い分けたい人に向いています。
配信や録画の品質、ビットレート、解像度、フレームレートなど、多くの設定項目があります。初めて使う際は、OBSの高画質録画の設定を確認しながら、用途に合う値を決めると進めやすいでしょう。
オープンソースソフトウェアであるため、公式のカスタマーサポートは提供されていません。問題が発生した場合は、専門窓口は無く、コミュニティフォーラムやオンラインリソースに頼る必要があります。

無料で細かな設定を優先するならOBS Studio、Windowsで4K・60FPSの録画と録画中のメモを重視するならUniFabスクリーンレコーダー、録画後の編集までまとめたいならCamtasiaが比較の軸になります。料金・対応OS・無料版の条件は2026年7月時点の情報です。
| ソフト名 | 利用環境 | 難易度 | 価格 | 他機能 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| UniFabスクリーンレコーダー | Windows 7/8/10/11 | 低 | 無料あり、 永久版:7240円(PC一台) | あり | ★★★★ |
| EaseUS RecExperts | Windows 7/8/10/11&macOS 10.13以降 | 低 | 無料プランあり、 Pro版:2,629円 /月 | あり | ★★★ |
| Flashback Express | Windows 7/8/10 | 低 | US$34 約5,393円(PC一台) | 無し | ★★ |
| Camtasia | Windows 10以降&macOS 11以降 | 中 | US $179.88 約28,002円/年 | あり | ★★★★ |
| Wondershare DemoCreator | Windows 7/ 10/11 &macOS 10.13以降 | 高 | 2,980円/年 | 無し | ★★★★ |
| Apowersoft | OSに依存しない | 低 | 無料 | 無し | ★★ |
| OBS studio | Windows 10/ 11&macOS 10.15 以降 | 高 | 無料 | あり | ★★★ |
無料で細かな設定まで行いたい場合はOBS Studio、Windowsで手早く録画したい場合はGame Bar、Macで簡単な画面収録をしたい場合はQuickTime Playerが候補です。透かしや録画時間の条件は製品ごとに異なるため、比較表と無料版の条件を確認して選びましょう。
OBS Studioなど、無料でも透かしが付かないソフトがあります。一方で、無料版で作成した動画にロゴが表示される製品もあるため、体験版と完全無料版を混同しないことが大切です。
多くの画面録画ソフトはMP4出力に対応しています。Flashback ExpressはMP4、MKV、AVI、GIFを選べるため、編集ソフトや投稿先に合わせて形式を決められます。編集前の保管にはMKVを選べる製品もあります。
無料でも録画時間を制限せずに使えるソフトはありますが、編集機能、出力形式、サポートの範囲が異なる場合があります。録画時間だけでなく、透かしと必要な音声機能をあわせて確認するのが安心です。
OBS Studioは複数の音声ソースを別トラックとして記録できます。ゲーム音、マイク、通話音声を後から調整したい場合に便利です。対応状況はソフトごとに異なるため、音声設定を重視する場合は事前に確認してください。
PC画面録画は、短い記録ならGame BarやQuickTime Player、無料で細かな設定をしたいならOBS Studio、4K・60FPSで録画しながらメモも残したいならUniFabスクリーンレコーダー、編集までまとめたいならCamtasiaという選び方が分かりやすいでしょう。無料版を選ぶ場合は、透かし、録画時間、音声機能を先に確認することが大切です。
iPhoneやAndroidでのスマホ画面録画を検討している場合は、PCとは異なる標準機能やアプリの選び方を確認しておくと便利です。
UniFab スクリーンレコーダー
高度な専門ソフトで、高品質な画面録画を保証
多様な録画モードを配属、カスタマイズは可能
60FPSの録画を提供、ゲーム録画にピッタリ
UniFab スクリーンレコーダー