【2024年最新】パソコンで画面録画できるソフト6選【Windows&Mac】

「オンラインの授業や講義の内容を録画し、後で復習できるようにしたい」 「重要な会議やプレゼンテーションを録画し、後で参加できなかった人や記録として残したい」 「自分のゲームプレイを録画し、後で見直したり、友人と共有したり、YouTubeやTwitchで配信したい」 パソコン画面録画は、学校、企業、生活さまざまな場面に使われています。数ある画面録画ソフトの中から6つを選出し、それぞれのメリットとデメリットを解説します。是非最後まで読んでください。

画面録画ソフト:Windowsユーザーにおすすめ

EaseUS RecExperts

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EaseUS RecExpertsは、画面キャプチャ動画やオーディオを録画するためのツールを提供するソフトです。

その中の画面録画機能は、デスクトップ全体を録画、選択した部分だけを録画、いくつかの画面を録画することができます。無料版では基本的な録画機能が使えますし、録画時間にも制限ありません。録画しながらの編集機能も無料で使用できます。

操作画面が一目瞭然で、初心者でも簡単にスクリーンショット・画面録画できます。高解像度(例えば1080pや4K)と高フレームレート(最大60fps)で録画が可能なので、画質にも心配ありません。

ただ、スケジュール作成、自動録画、音声抽出などの高度な機能を使いたい時、技術サポートが必要な場合なら、プロ版を購入する必要があります。

また、無料プランの動画再生時間は1分間と限られていますので、注意を払って使うのは若干減点です。

Flashback Express

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Flashback Expressは、Blueberry Softwareに開発された画面録画ソフトウェアで、基本的な録画ニーズを持つユーザー向けに設計されています。直感的にビデオ編集でき、且つ無料で利用できる点が特徴です。

PC画面の任意の場所をキャプチャすることができ、画面録画にウェブカメラオーバーレイを追加するのも可能です。録画したビデオをYouTubeやその他のプラットフォームに直接アップロードできます。

Flashback Express自体には高度な編集機能はありませんが、録画後に簡単なトリミングやカットが可能です。さらに詳細なスクリーンレコーダーとエディタが必要な場合は、より高度な編集機能を実装した有料版のFlashback Pro(定価US$49)を利用することになります。

Expressの出力形式がMP4、MKV、AVI、GIFとなり、Pro版だと、あらゆるファイルフォーマットで保存可能です。

ただ、有料プランは、一ヶ月や一年でカウントされるものではなく、PCの台数によります。有料プランに加入して使ってしまいましたら、簡単に取り消しできないと思われます。ちょっとだけ使いたい場合、無料プランは十分で、慎重に考慮したうえで選択したほうが後悔しないでしょう。

Camtasia

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CamtasiaはTechSmithによって開発されたプロフェッショナル向けの画面録画およびビデオ編集ソフトウェアで、WindowsまたはMacのいずれかで使えます。

全画面/特定領域の録画機能以外に、システム音声、マイク音声を録音可能で、ナレーションやBGMを追加できます。

ビデオ内にクイズやリンクを追加、テキスト編集、ビデオとオーディオのエフェクトなどを一体化して実に便利なソフトです。

ユーザー組織の規模に適したボリューム ディスカウントを用意し、特別価格でライセンス購入できます。教育者、マーケティング担当者、ビジネスプロフェッショナル、コンテンツクリエイターなど、様々な分野で広く利用されています。

1 人のユーザーは最大 2 台のコンピューターにライセンスをインストールできます。

ただ、豊富な機能をフル活用するためには、ある程度の学習が必要です。初心者には最初、機能の多さが圧倒的に感じられるかもしれません。ビデオの長さや複雑さによっては、エクスポートに時間がかかることがあります。

画面録画ソフト:Macユーザーにおすすめ

Wondershare DemoCreator

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このソフトがスクリーン録画、画面とカメラ録画、カメラ録画、ゲーム録画、バーチャルアバター録画と動画プレゼンテーション、6種類の録画機能が付いているため、ほぼ全てのユーザーニーズを満足できます。

4K・8Kの高画質な画面録画ができ、視聴体験は圧縮されません。しかも、AI機能を活用し、動画の編集も簡単にできます。

永久ライセンス(5,480円)、年間スタンダードプラン(2,980円)、年間プレミアムプラン(3,980円)、有料プランは三種類あります。高度な機能を搭載して、価格もほどほどで画面録画・スクリーンショットソフトとしてはコスパがいいです。

不足な点について、動画編集ソフトとしては、他のソフトと比べてやや使いにくいです。録画可能時間が10分間で、さらに、無料版で作成した動画には透かしが入っちゃいますので、少々嫌味です。

Apowersoft フリーオンラインPC画面録画ソフト

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Apowersoftはソフト領域だけではなく、オンラインツールも用意しています。

画面キャプチャ、動画録画機能をインストールなしでオンライン実行でき、時間の制限もありません。軽量で簡単なサイトなので、多くの人に愛用されています。

全画面や特定の領域、ウェブカメラといった様々な録画オプションが選択でき、ワンクリックで画面録画ができます。さらに、マイクからの音声を録音することやシステムオーディオとマイク音声の同時キャプチャすることも可能です。

※指定エリアの録画や動画編集機能はデスクトップ版をダウンロードする必要があります。

オンライン版は便利ですが、使用できる機能が限られて、安定なインタネット環境も不可欠です。PC内蔵の録画機能に勝てるとは言えません。

OBS studio

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ユーチューバー達に「神ソフト」と呼ばれるOBS studio(Open Broadcaster Software)はYouTube、Twitch、Facebook Liveなど、さまざまなプラットフォームへのライブストリーミングが可能です。

画面キャプチャ、ウェブカメラ映像、音声などを録画することが基礎的な機能で、録画形式や品質を詳細に設定可能で、高品質な映像を保存できます。

使いやすいインターフェースと強力な機能を兼ね備えており、設定を細かく調整でき、最適な画質とパフォーマンスを実現できるメリットがあり、動画作成者や編集のプロに愛用されています。

配信や録画の品質、ビットレート、解像度、フレームレートなど、多くの設定項目があるため、最適な設定を見つけるためには試行錯誤が必要です。初めて使う際に適切な設定を見つけるのが難しいところです。

オープンソースソフトウェアであるため、公式のカスタマーサポートは提供されていません。問題が発生した場合は、専門窓口は無く、コミュニティフォーラムやオンラインリソースに頼る必要があります。

録画ソフト比較表

ソフト名利用環境難易度価格他機能おすすめ度
EaseUS RecExpertsWindows 7/8/10/11&macOS 10.13以降

無料プランあり、
Pro版:2,629円 /月

 

あり★★★
Flashback ExpressWindows 7/8/10US$34 約5,393円(PC一台)無し★★
CamtasiaWindows 10以降&macOS 11以降US $179.88 約28,002円/年あり★★★★
Wondershare DemoCreatorWindows 7/ 10/11 &macOS 10.13以降2,980円/年無し★★★★
ApowersoftOSに依存しない無料無し★★
OBS studioWindows 10/ 11&macOS 10.15 以降無料あり★★★

PC内蔵録画機能

ソフトをインストールせずに、PC内蔵機能を利用して、画面キャプチャをとり、画面録画する方法を紹介します。

Windows内蔵の機能Game Bar

Windowsの設定メニューの「ゲーム」タブにアクセスします。

その配下にGame Barがあり、PC画面録画に関連する設定と説明があります。

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Game Barを「オン」に設定して、画面録画ができるようになります。

キーボードショートカットを覚えておくと、録画中に操作がスムーズになります。

Game Barを開く:「Win+G」

スクリーンショットをとる:「Win+Alt+PrtScrn」

記録する:「Win+Alt+G」

記録の開始/停止:「Win+Alt+R」

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<注意>

Game Barは最前面の画面のみ録画でき、途中で別画面に切り替えても、最初のウィンドウのままを録画し続けます。他の画面の内容を録画するには、別途録画ソフトをインストールしなければなりません。

MAC内蔵の「画面収録とシステムオーディオ録音」機能:QuickTime Player

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スクリーンショットや QuickTime Player を使って、画面全体またはその一部だけを選択して、動画で撮影できます。

「shift + command + 5」キー3 つのキーを同時に押したら、画面全体を収録する、画面上で選択した部分を収録する、または画面の静止画を取り込むためのオンスクリーンコントロールが表示されます。

QuickTime Playerを使う場合、「アプリケーション」フォルダから QuickTime Player を開いて、メニューバーから「ファイル」>「新規画面収録」の順に選択します。収録が終わったら、その収録ファイルが QuickTime Player で自動的に開きます。そのまま、収録内容を再生、編集、または共有できます。

画面収録時に自分の声やその他の音声を録音するには、マイクを選択します。収録中にオーディオを確認できるようにする場合は、音量スライダを調節します 。

QuickTime Playerは基本的なメディア再生機能には優れていますが、拡張機能や高度な機能が不足しているため、プロフェッショナルな用途には適していません。また、アプリによっては、ウィンドウの収録ができないものもあります。

追記:画面録画した動画を高画質化できる方法

パソコン画面録画を効果的に行うためには、ポイントを押さえることが重要です。視聴者にとって見やすいビデオを作成することを意識しながら、質の高い画面録画を行います。そして、録画後の編集もとても大切で、UniFab動画高画質化AIは、痒いところに手が届くような存在で、録画ソフトが出来ないことを実現しています。

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30日間の無料体験が付いていて、機能の制限もありません。透かし無く、マルチタスクの処理速度も抜群で、編集したい動画ファイルを一気に画質アップできます。

前文に紹介したソフトの拡張機能としたノイズの除去や色補正もUniFab経由で簡単にできます。理解しにくい部分や調整しづらい仕事をAIの手でやり遂げて、時間の節約ができますし、手間も減らせます。ユーザーが動画編集の魅力を感じて、そして好きになって、どんどんいい作品を出来上がります。

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